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2018.05.27 Sun

untapped hostel 研修旅行2018〜アイヌの里 二風谷へ

イランカラプテ!(アイヌ語で「こんにちは」の意味)。スタッフむつみです。

今回はuntapped hostel毎年恒例の研修旅行の模様をレポート。平取町の「ゲストハウス二風谷yanto」が今年の目的地です。

アイヌ民族が多く暮らすことで有名な二風谷。

割と出会ったばかりの仲間と出来上がったばかりの二風谷ゲストハウス、そして受け継がれてきた先住民族アイヌの文化。

そんな「古いもの」と「新しいもの」が交錯し続けた今回の旅で見えてきたのは、太古の昔から淡々と続けられてきた自然とともに暮らすアイヌ民族の姿でした。

少し前の記憶を辿りつつ、見てきたものとなんとなく感じたことと旅のお役立ち情報(?)をシェアしていきます。

 

Irankarapte!(It means “Hello” in Ainu). All of us from  Untapped hostel  visited Nibutani Area , Biratori-cho as a field trip for this year. We learned about the Ainu culture and would like to share some knowledge with you about the Ainu. Our final destination was “Guesthouse Nibutani Yanto” more about the Ainu.Our final destination was “Guesthouse Nibutani Yanto”. Nibutani is famous as the town where lots of Ainu people live.We learned that the Ainu have been living in tune with  mother nature for a long time.

 

 <平取町二風谷へはuntapped hostelから車で約1時間半>

旅の目的地二風谷へはだいたいこんなルートを通ります。

This is the route to Nibutani. It takes about  1.5 hours.

今回もカーシェアを使い2台で出発。ドライバーの一人は以前もこちらの旅で登場したヤスくん。

We used our car sharing service and took two cars.

前回の旅のトラウマからか遠い目をしたヤスくん

 

yantoへのお土産と夜の宴用の日本酒を買うため出発してすぐに立ち寄ったのは銘酒の裕多加

untapped hostelからは車で10分、徒歩で30分ほど。店内には所狭しと日本酒が並びます。

気になるお酒があったら是非試飲を。英語を話せる店員さんもいるので、海外の方にもオススメのお店です!

 

We dropped in at a liquor shop called ‘Meishu No Yutaka’ to buy sake as  a souvenir for the owner of  Guesthouse Nibutani Yanto. It is 10 min.s away from the hostel by car, or 30 min.s on foot. The shop is full of sake and other rare liquor. The staff speak English so it’s easy to get help finding something good even if you don’t speak Japanese.

 

今回の旅には台湾ヘルパーのづっちゃん、たまたまタイから遊びに来ていたリピーターのクックも同行。

Our Taiwanese part-time worker “Zu-chan”, and a guy who is a regular customer at Untapped Hostel came with us on this trip. If you are a regular and super lucky, you might get a chance to join our next trip!

店員さんは英語OK。

 

さて、お酒を買った後は高速に乗り、ランチをするため苫小牧へ。

こちらマルトマ食堂は朝の5時からやってます。きっと漁師さんとか行くのかな。

高速苫小牧東ICを降りてから走ること約10分。詳しくはこちら

After tasting and buying sake,  we headed to Tomakomai City for lunch. This restaurant “Marutoma Syokudo”  is famous for clam curry and opens at 5 in the morning! This restaurant is fishermen friendly! It is about ten mins from the Tomakomai Higashi expressway inter-change.

ホッキカレーで有名な店「マルトマ食堂

Long queue.We waited for 20mins…

 

漁業協同組合事務所の一角にたつその食堂には行列が・・・。

20分ほど待ちました。店内はこんな感じ。ふつーの食堂。

ホッキが大量に入ったカレー

マルトマ丼、これで1300円!                            Fresh sea food rice ball ¥1300

 

お腹も満たされたところで、今度こそ二風谷へ向けて出発です!

Stomachs full! Then we finally set off for Nibutani!

微笑みの国仕込みのいい笑顔。クックです。

 

<夕暮れ時の二風谷散策でアイヌの暮らしに思いを馳せる>

アイヌの伝統的な楽器が置かれた室内

 

ついに到着!ゲストハウス二風谷yanto。時はすでに夕暮れが始まる頃。

yantoのオーナー萱野公裕さんの案内で宿の周辺を散策することになりました。

ちなみにヤントとはアイヌ語で「宿」の意味だそうです。

ヤントの周りには昔実際に使われていたというお米の脱穀機やアイヌの伝統家屋「チセ」が並びます。

We finally arrived at Guesthouse Yanto! Yanto means ‘an accommodation’ in Ainu. The sun had already started setting. The owner of the guesthouse took us for a look around the area. There is a traditional Ainu house “Cise” around the hostel .

アイヌの伝統家屋チセ

水力を使った脱穀機                             Water powered thresher

昭和20年頃まで使われていたチセ内部Inside of cise.It was lived in until around 1945.

チセの中心には囲炉裏があり、その1.5m程上には火の粉が屋根に燃え移らないようにするための板がありました。

これで防火にもなり、部屋に暖かい空気を広げるという効果もあったそうです。

The fire place is in the center of the house. A plate to prevent fire is about 1.5m above, it’s not only fire prevention but also makes the room warm.

そして中では声がすごく良く響きます。特に男性の低い声が静かに響く。なんだか厳かな空気がそこにはありました。ここでその昔行われていたであろう歌やユカラ(英雄叙事詩)に思いを馳せたりして。

This room amplified talking voices, especially mens’ low toned voices. It was a mystical atmosphere. I could imagine singing and yukar(the Ainu oral story-telling) as they used to do.

 

ヤント周辺を見た後は、二風谷ダム湖へ。

After taking a look around Yanto, we headed to see the Nibutani dam lake.

途中で。アイヌ模様のシャケを愛でる人This is on the way to the dam. He is crazy about this design.

 

1997年に建設された二風谷ダム。そこには茶色く濁った沙流川の姿がありました。萱野さんによるとダムが出来てから綺麗だった沙流川には泥がたまり、その色が青くなることはないそうです。
ちなみにUntapped hostel本館の壁画は、イギリス人の作家イザベラ・バードが彼女の著書「日本奥地紀行」で沙流川を下った時の様子を描いたものです。彼女が見た美しかったであろう沙流川はどんなだったんだろう?

The dam was built in 1997. Guesthouse Yanto’s owner Mr. Kayano said he has never seen the Saru river running clear since the dam was built. By the way, a painting on one of our walls at Untapped Hostel is of an English woman, Isabella Bird, cruising on the Saru river a long time ago. It’s an image from her book, Unbeaten Tracks In Japan. I wonder how the river was when she saw it.

宿への帰り、クックの撮った最高にいい1枚!

<全然期待してなかった平取温泉ユカラが意外とよかった>

ヤントへ戻った我ら。行き当たりばったりの僕たち私たちに萱野さんから朗報がもたらされます!

なんと近くに温泉があると。

夕暮れ時の散策で冷えた体を温めるにはもってこいの温泉。

ついでに晩御飯も食べちゃおうぜ、ってことで。

どうせ田舎の寂れた町営温泉だろうと、たかをくくっておりました。

がしかし!

お風呂もご飯もかなりよかった。雰囲気的には公営の温泉で地元の人が集まる感じですが、清潔で広々としていて地元の野菜が売られていたり、レストランでは平取牛も食べられます。なんとピザ釜もありました〜!

平取温泉ユカラ侮れません。

When we got back to the hostel, Mr. Kayano told us there was a hot spring “Biratori Onsen Yukar” nearby. We decided to go there to get warm. I didn’t expect much but it was way better than I expected. The hot spring is spacious and clean, and the restaurant serves beef dishes using locally raised beef.

 

<アイヌのことを教えてもらう>

ヤントへ戻り、夜はもちろん宴会です。数日前から泊まっているという一人旅中の青年と、当日ヤントの取材に来ていたNHKのレポーターさんも巻き込んでの宴です。

萱野さんご夫妻も来てくれて、アイヌ民族の文化や考え方についてお話を伺うことができました。

例えば、熊はたくさんの肉と毛皮を背負って降りて来てくれる神様だし、日々使う道具も人間にはできない働きをしてくれる神様として大切にしていたこと。

アイヌ民族は「所有権」という概念を持っていなかったこと。

狩猟採集と農耕で、必要なものを必要な分だけ自然からいただき暮らしていたこと。

アイヌ語で神様のことは「カムイ」と言い、人間とカムイは対等だったこと。時にはカムイを叱ることもあるとか。

戦いを好まず、問題が起きたら「チャランケ」という話し合いの場で解決すること。

もっともっといろんなお話を聞いたのですが、時間が経って記憶が曖昧になっているのでこのくらいで・・・。

ぜひ萱野さんのかやきみブログを見てみてください!

We returned to the hostel and then the party started! There was also a young guy traveling solo, and a woman who was reporting the hostel.

Mr. and Mrs. Kayano joined  us and we had an opportunity to learn about the Ainu culture and their inner spirit from them.
You can learn about the Ainu on this page.

 

翌日は萱野さんご夫妻のガイドによる山歩きからスタート。

The next day Mr. and Mrs. Kayano guided us around nearby fields. They taught us the Ainu names of familiar plants and old traditions. You should definitely ask them for a guided tour when you go to Nibutani!

NHKさんもご一緒with TV crew.

萱野さんたちも子供の頃ここでよく遊んだそうです。

二風谷の博物館で学芸員をしていたというりえさんもガイドをしてくれました。見たことのある植物もアイヌ語での呼び名や言い伝えと合わせて教えてくれるので、学校の理科の授業よりも数百万倍面白かったです。

これはアイヌ語で「タクッペ」と言うそうです。ジメジメとした場所に育つ植物。ぴょんぴょん跳んで歩く妖怪なんだとか。日本語ではヤチボウズ。

「トゥレプ」(日本語:オオウバユリ)。根からはデンプンがとれます。

 

「リンノスケ」。4月からuntappedに生息中。演じるヒト科生物。

「クマ」。3月頃からuntapped に出没中。好物は自転車。

 

最高に気持ちいい山・川歩き。水が綺麗で空気も澄んでいて二風谷の野山は一日中いたい場所でした。

続いては資料館・博物館巡りへ。

まずは萱野さんのお祖父さんによってたてられた「萱野茂二風谷アイヌ資料館」へ。

実際に使われていた道具など多数

ここも本当に興味深かった。鮭の皮で作られている着物のように珍しいものもあるのですが、道具に施された彫刻がものすごく精巧で美しかったり、それぞれの地域によって異なる手の込んだ模様の着物があったり。アイヌの人びとは自然とともに暮らすだけじゃなく、文化的にもとても豊かな暮らしをしていたんだなーということがわかる資料が本当にたくさんありました。二風谷を訪れたらぜひ行ってもらいたい場所の一つです。

This place “Kayano Shigeru Nibutani Ainu Museum” was really interesting. There are a lot of unique items like a Kimono made of salmon skin. But not only rare things are on display. They also show that the Ainu has cultural richness. You can see elaborate and fancy carving tools and how each community had their original Kimono patterns. I really want everyone visiting Nibutani to go to this museum.

 

 

二風谷アイヌ文化博物館」にも行きました。

This pic was taken in Nibutani Ainu cultural museum.

安定感のある大きな船

 

二風谷ダムも見てきました。

濁ってる・・・

 

「北の工房 つとむ」で貝澤徹さんの職人技を目の当たりにし、

盛りだくさんの2日目でした!

ちなみに貝澤徹さんの作品が今年10月から英国の大英博物館に展示されるそうです。

その作品は、アイヌ民族の守り神でもあるフクロウが卵から孵る瞬間を彫刻したもの。見れてラッキー。

 

The man in the above picture is Mr. Toru Kaizawa. One of his works will be exhibited in London’s British Museum from this October.

 

<今回の旅を振り返って>

 アイヌ民族の存在はこれまでも知っていましたが、どんな暮らしをしていたのか知る機会はほとんどありませんでした。でも今回アイヌの人たちが暮らす二風谷に行き、アイヌ民族がどんな暮らしをしていたのかを知り、現代人が最近になって良しとし始めた考え方・暮らし方、「持たない暮らし」や「持続可能な暮らし」をとっくの昔から実践している人たちがいたということを目の当たりにしました。自然に対する畏敬の念と彼らの生活を取り巻く物たちに対する圧倒的な感謝。それらは生活様式が変わっても現代のアイヌに受け継がれているということを、ここ二風谷で感じました。資本主義一辺倒から大きく変わり始めた現代社会において、彼らアイヌ民族の生き方・暮らし方は私たちに多くのヒントを与えてくれるのではないかと思います。もっとアイヌのことを知りたいし、他の人にも知ってもらいたい、今ではそんな風に感じています。

そしてそんなふうに思えたのは、ゲストハウス二風谷yantoのオーナー萱野さんご夫妻のガイドあってこそ。

そして背景も考えも全然違うけど、違いを面白がりあえる個性的なuntappedの仲間たちと同じ時間を共有できたから。

そしてそして、今回の企画をもたらしてくれたオーナー神さん。

苫小牧の漁港にて

 

みんなまとめてどうもありがとう。

来年の研修旅行はどこかな?

 

Before visiting Nibutani I knew about the existence of the Ainu, but I didn’t know in detail about how they used to live. However, after visiting and learning about how the Ainu used to live I have developed a deep interest in Ainu culture. I saw that the Ainu lived “minimal” or “sustainable” lives. Today we are getting skeptical about capitalism and consumerism and moving on to like minimal or sustainable lifestyles. So we will be able to get a lot of hints from learning about their culture or spirit and their feeling of awe for mother nature. I highly recommend going there!

2018.05.17 Thu

“Moiré” @UNTAPPED HOSTEL別館 レポート

こんばんは!少し時間が経ってしまいましたが、

4/22に行われたUNTAPPED HOSTEL&聴雪庵共催の

本日は私、宿主のジンが不定期パーティー”Moiré”の写真を中心としたレポートを。

そもそもこのイベントは昼の時間をゆったり豊かに過ごしてもらいたい、

上質なものを家族でシェアできる空間を作りたい、そんな想いから始まっています。

ゲストハウスという、外からの旅人をお迎えする空間ですがこの日は

地元の方々にも開かれた場所となりました。

これも旅人が行き来し、世界と繋がる宿のもうひとつの側面です。

ローカルグローバルは自由に行き来。

 

写真は夕方〜夜のものになりますが、雰囲気だけでもお届けできれば。

前日と比べ若干冷え込んだこの日(そう4月の札幌はまだまだ寒いんです。。)

札幌の様々な方やお店の協力を得て小さいながらも濃密な内容のパーティーとなりました。

 

この子達が大きくなる頃、街はどのようになっているんだろう。

ほんの少しでも記憶のどこか片隅に残ってくれると嬉しいな。

今回の音響はLuv works sound.

made in Sapporo の最高の音環境をmakeしてくれました。

それにしても入れてくれたスピーカーの音、、本当に素晴らしく。

現在もなお真剣に購入を検討しています。笑

DJとして、またクラフトジン専門BarのKinooleとしても

出店してくれたサトシ。ありがとう。


夜が更けるにつれ、話も深まり、、

今回は斎藤珈琲さんよりMoiréブレンドを焙煎して頂きました。光栄です!

また、急遽(笑)!珈琲を淹れてくれる大役を担わせてしまった福井さんにも感謝を。

ヘルパーのずっちゃん from台湾 もいい笑顔。


各々が都会の隅っこの隠れ家で話に華を咲かせ、、

更に夜は更けていく。。

キャッチーなパーティーではないことは重々承知の上で、

音・お酒・食事・空間、と、思い描く「良い」を思いっきり詰め込ませてもらった一日となりました。

このような小さな日々が、それぞれの記憶の層に積み重なり、

振り返った時に「街の歴史」と呼ばれるものになっていくんだろう。

普通で特別な日。Moiréはそんなパーティーとしてこれからも不定期で続けていきたいと思います。

 

来てくれた皆様、関わってくれた皆様、特に聴雪庵の敦さんには深謝致します。

また次回をお楽しみに!

また異なる雰囲気のパーティーなども企画中ですので、

是非instagram,Facebookなどからもチェックして頂ければ幸いです。

 

2018.05.14 Mon

ロードトリップ 〜カレーの旅〜

我がUNTAPPED HOSTELがある札幌から片道約70kmの距離にある真狩を目指して!

スタッフクマの日帰り旅行です。

ワーホリで台湾から来ているづっちゃんと福岡男児成清氏ヘルパー2名を引き連れていざ。

札幌駅の前を通り、一路南へ。

今回の目的〜カレーの旅〜は普段(本当に美味しい)ジャム屋さんとして営業している真狩のtout le mondeさんで不定期に、一年に本当に一回だけ?しか開かれない超クローズドなミールス会に参加するためでした。

しかも公に会が開催されるわけでもなく友人知人レベルの繋がりの中でしか開催されていない会です。

奇跡的に参加する権利を得ることができたのでカーシェア使って行ってきました。

コアすぎて観光でもなんでもないですごめんなさい笑

「定山渓渓流鯉のぼり」32年という長い歴史があるそうなんですが、この日は天気もよかったので足湯につかりながら空を眺めるのも気持ちよくて👍

アイヌ民族に連れられこの地を訪れ、温泉郷を開いた定山先生にあやかる成清先生

道草多めのロードトリップ次に向かったのが、京極の吹き出し公園。

ニセコが誇る独立峰であり、日本百名山の一つ後方羊蹄山(しりべしやま)の雪解け水が長い年月をかけて地底で磨かれここ京極で湧き水にとして出てきているのです。

まろやかな口当たりで本当に美味しいと感じさせてくれる「お水」

生活用水としても使われています。大地の恵みが蛇口から。。。羨ましいですね。

やっと到着、今回の目的地。

真狩のジャム屋さんトゥルモン。

手で食べる。自由に自分でまぜまぜして小さな宇宙を作り上げるような感覚。

味の変化だけでなく、手で温度を感じるということもやってみると新鮮で気持地良かったです。

食べ終わった後も指先に残るスパイスの残り香でもニヤニヤが止まりません。

満足そうなずっちゃん。

クラスト斜面が照らされて雄大さに拍車がかかっている羊蹄山

最後は川を感じる成清氏で〆

次のカーシェアは何処へ

 

2018.02.16 Fri

カーシェアの旅 〜スタッフ タナカ 美瑛・富良野編〜

一月某日朝、ホステルの前には手配してくれたMOVEが。

早速シェアカーのイイところその❶!

事前予約をすれば、ホステルの前までお届けしてくれます。

これで出発前の記念撮影も余裕を持って出来ます。

-パシャ

ということで今回のメンバー紹介。

左から

台湾からのヘルパー づっちゃん。

担当は車内DJ。

チェンマイからのゲスト クック。

今回の旅の発起人でもあり、カメラ担当であります。

そしてこの記事を書いている、当ホステルスタッフのタナカと申します。

二人は運転が出来ないので、運転担当です。

いざ出発!(12:00)

……。

いただきま〜す。(12:30)

十勝岳の温泉に行くというゴールしか決めていなかったので、まずは相談。

江別にある「花あかり」さんにて、江別小麦のうどんを食します。

美味しかったです。
そしてみなさんご存知

美瑛の青い池に向かうことに。

改めて出発!

今回、写真担当のクックは年間平均気温26.5℃のチェンマイっ子。

天気はあいにくですが

こんな景色を沢山撮っていました。

雪に馴染みのない彼からすると、道中の景色は最高に’HOKKAIDO’みたいですね。

撮りすぎってくらい撮っていました。

-15:30

そして想像以上に遅れてる焦りを見て見ぬ振りをしつつ、ちょっと道草。

富良野市内にあるパン屋「Sora no kujira」さんです。

ここは

僕の親戚ご夫婦が営むお店です。

クリームチーズ入りのあんぱんなど、近くにあったら通いたくなる個性的品揃え。

美味いっす。

みなさん富良野へお越しの際は食べてみてください。(直球)

そしてこれから青い池と十勝岳温泉に行くと伝えた時の「え、今から?」という言葉をよそに、青い池へ向かいます。

だんだん日は暮れ…

着いた頃には没していました。

そして辿り着いた青い池がコチラ!

…。


…えっ。

なるほど〜。
この雪の下にあの青い池があるのか〜。
青い池がこうなってるのが見られるって逆にレアだよね〜。

…こういった切り替えのスイッチも旅で養われるものですね。

一応チーズ!

…もはやみんな写る気もないですね。

日没後-ライトアップ前という絶妙なタイミングでしたが

この日イチの笑いをいただいたので、まぁこれはこれで良しとしましょう。

そして即出発。※滞在時間約5分

いよいよ夜です。

吹雪。

冷えてきたし…。

運転危ないし…。

青い池は白い雪だし…。

…。

青い池のすぐ近くに温泉発見!やっぴー!

計画通りも良いけど、行き当たりばったりが旅の醍醐味だよね!

疲れた身体もここで完全復活。

ちょっとした命の危険を感じるレベルの吹雪の中の露天風呂は本当に最高です。

※実は元々目当てだった温泉は、近い道が山道のため冬季封鎖。

北海道あるあるみたいなので、事前に要チェックですね。

そんなこんなで、本日のお宿「夕茜舎 あかねやど」さんに到着。

すでに周りは真っ暗ですが、窓からもれる灯かりがなんとも安らぎます。

オーナ同士が実は知り合いだったとも発覚。

こうゆうことも旅のたのしみですね。

暖かい灯かりと優しいオーナーさんに迎えられ、このままゆっくりしちゃいたいところですが…

車で30分の「くまげら」さんにて晩ごはんでございます。

カンパイ!(一人でお茶 泣)

こちらはかなりの有名店らしく、すごい活気。

世界中の言葉が飛び交っていました。

…個人的には

隣の席の人達がすき焼きを焦がしながら、NEW STYLEで食べていたのがツボでした。

(焦げた匂いに気付いた店員さんが爆笑して止めに来ました。)

※隠し撮り

僕らはくまげら名物 鹿肉と鴨肉の山賊鍋。

濃い味噌味が疲れた身体に沁みて最高です。

今日1日の反省と笑いを肴に、ごちそうさまでした。(主に某池の話)

最後は外の雪に突っ込む、北国スタイルで冷やしたアイスを食べて

就寝(25:00)

と、思ったのも束の間…

起床(5:30)

今回は24時間レンタルなので、すぐに札幌を目指します。

…の前に、朝6:00のショップカード交換会。
ちょっとだけオーナーさんとお話しする時間がありました。

皆さまよろしくおねがいしまーす!

右-夕茜舎
左-UNTAPPED HOSTEL

短い滞在でしたが、暖かい時間をありがとうございましたm(__)m

帰りは日の出と共に出発!

素晴らしい景色!

帰りたくないよ〜、と3人。

そうそう、最後は忘れずガソリン満タンに。
顔は特に意味はありません。

それから運転すること約5時間…。


べぶらっ。

この日札幌はすごい大雪でしたが、なんとかホステルに到着。

道産子の僕も、久々に北海道を楽しんだ気がしました。

カーシェアは返却もホステル前に停めればOK!

分かってはいましたが、時間が限られている中でこれはかなり助かりました。

トラブルもなく、無事到着。
これにて弾丸カーシェアトリップタナカ編、おしまいです。

こんなに盛りだくさんでも、MOVE 24h だと¥2,500+保険料¥1,000!

びっくりですね。

皆さまもカーシェアでオリジナルの北海道旅をお楽しみください!

※こっそりスリップもスタックもしました。特に雪道は安全運転に細心のご注意を!

(今度はもう一人運転できる人と行きたい…)

タナカ

2017.12.01 Fri

2017.12.11よりカーシェアリングをスタートします!

こんばんは!

随分ご無沙汰の憂き目を見ていたUNTAPPED HOSTELブログですが、
皆さんにお知らせしたいことがありまして、こうして再びキーボードを叩いております。。(すいません)

さて、今回お知らせしたいのは
当ホステルの新サービス「カーシェアリング」です!

カーシェアリングって何??

簡単に言うと、UNTAPPED HOSTELがご用意している車を宿泊者の皆様にも使ってもらおうというサービスです。
レンタカーとどこが違うのかというと、、実のところほとんど変わりません!勿論保険も完備です。
強いて言えば、あくまで車の「シェア」なので、値段を押さえてご利用頂けるという
利用者にとってのメリットが大きいサービスとなっています。

⇧こんな感じで、レンタカー会社に行く必要も無し、価格は安く、
ナビや携帯充電器などの激安レンタカー会社だとオプションとして追加料金がかかってしまう
サービスもまるっと込みでのご案内となります。

今回御用意しているのは⇩こちらの二台。
定期点検もバッチリですので、安心してご乗車頂けます。

UNTAPPED HOSTELがいつも願っているのは、
「札幌最高!、、でも、、『北海道』という単位で楽しんで欲しい」という事です。

驚くような自然の力強さ、本州にはない独特の歴史が作り上げた町並み、建築物、
人の手が長年に渡って入った整えられた農地、牧場の美しさ。
各地各地の知られざる特産物、名物料理、、
どれも札幌だけでは体験できないものです。

勿論僕らは札幌の宿として、交通機関では行きにくいナイスなスポットをご紹介しますよ!

でも、これからはこのカーシェアサービスを使って、
もう一歩踏み込んだ北海道旅行を楽しんで頂ければ、最高です。

皆様のご利用をお待ちしております!!
以下がご予約までのステップとなっております。とっても簡単。気軽にご連絡下さい。
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ー予約から貸出までの簡単な流れー
●まずはカーシェア予約受付電話にTEL

●空き状況をご確認の上、「お名前」と「連絡のつく電話番号」と「UNTAPPED HOSTELでの宿泊日程」

●予約完了!

●UNTAPPED HOSTELご宿泊の際に、カーシェアご利用の旨をお伝え頂き、フォーマットに必要事項を記入の上、お支払い。(免許証のコピーを頂きます。) 鍵をお渡しします。

●UNTAPPED HOSTELからシェアカーでGO!

●ご指定の時間に再びUNTAPPED HOSTELに返却
☎️UNTAPPEDカーシェアリングサービス専用受付☎️
090-2690-7383 担当:佐藤
または、
k78364nayamimuyo@icloud.com
※お急ぎの場合はお電話をご利用下さい。
※御用意している車両の台数には限りがあります。
予約受付時間:毎日8:00〜22:00

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