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NEWS/お知らせNEWS/お知らせ

2019.03.09 Sat

【4月限定SALE】別館一棟貸しがお得です


(English below)
こんにちは。
春の気配を感じつつある今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
 
UNTAPPED HOSTELでは、1月・2月の観光シーズンを過ぎ
比較的のんびりお過ごしいただけるこの時期限定で
別館一棟貸しセールを開催しております。
 
4/1~4/20までの期間限定で、通常1泊¥40,000のところ¥27,000
(週末は若干料金が異なりますのでメール・電話などでお問い合わせくださいね)
 
北海道の古民家を自らの手で改装した別館は、最大13名様までお泊まりいただくことが可能です。
1階にはキッチンもありますので、わいわい料理を作ってパーティーなんかもできちゃいます。
お仲間同士や家族でのご旅行の他、アイデア次第で楽しみが無限に広がるUNTAPPED HOSTEL別館。
ぜひこの機会にご利用してみてはいかがでしょうか?
 
*今回は通常宿泊のお客様のみ対象とさせていただきます。
イベント等の開催ではご利用いただけません。ごめんなさい!

 
******English******
Hello.
We’re having a sale for the Annex whole house rent in April.
Maximum capacity is 13people there.
Price:¥27000/night(except weekends)
Duration:1st to 20th April
Please ask us the detail!
 
 
(Staff Mutsumi)

2018.12.17 Mon

4周年。ありがとうございます。

本日12/17でUNTAPPED HOSTELは4周年。

 

5年目がはじまる今日、久々にブログを書いてみようと思いました。

少し長くなるけれど、お付き合い頂ければ嬉しいです。

 

オープンしてからのこの4年、「こんな宿があったら最高だな」という漠然としたイメージのもと、

大小色んなことをやってきて、色んな人たちとの出会いが沢山ありました。

その日々は刺激的で濃密、振り返る暇もないほどでした。

 

ただ、走り抜ける日々の中で「果たしてUNTAPPED HOSTELってどういうところだろう?」

という根本的な問いへの答えは据え置きにしていた感覚がありました。

もっと正確に言うと、その答えは確かにあるんだけど上手く言葉にできなかった。

 

ありがたいことに、幾度か取材などをして頂ける機会もありましたが、

自分の中から宿を一言で表す、的確な言葉が紡がれることはなく、

その度に誰に対してかもわからないけれど、なんだか申し訳ないような気持ちにもなったものです。

 

4年経って、ほんの少しだけ視界がクリアになったような気がしている今、

今日はスタッフと身近な人について書こうと思います。

 

本来このような場ではご利用してくださるゲストの皆様への感謝を述べるべきなのかもしれませんが、

お時間あればお付き合い下さい。

 

UNTAPPED HOSTELの強みとして、地域の人やお店と深く繋がっていること、

札幌を楽しむお手伝いができますよ!ということが挙げられると思っています。

それはもう胸を張って。

 

でも、この宿の良さとは、それぞれの美意識・世界観のもとに、好奇心旺盛に我が道を行くスタッフが揃っているからこそ、そして、僕たちが紹介したお店や友人達が「UNTAPPEDからやってきた」という一言で、ゲストを暖かく迎えてくれるからこそ、成り立っています。

 

すなわちUNTAPPED HOSTEL=そこにいる、いた人たち、僕たち。そして支えてくれる周りの友人や仲間。これは今も、以前も変わりません。

 

そして、そんな僕らが紹介したくなる「ごはんやはるや」という、

愛すべき素晴らしい料理店が階下にあるということもまた、この宿を特徴づけている大きな点です。

はるやと千春さんのことを語るとそれだけで長くなるので笑、またいずれ書きます。

 

僕は、個人の想いは無限に通ず、と無邪気にも信じていて、

その世界観が図らずも如実に反映されているのが、つまるところUNTAPPED HOSTELです。

 

今の時代の風はおおいに感じつつも、UNTAPPEDという船は今後もこっちの方向に向かって進んでいくでしょう。シンプルに自分はそういう場所が好きだし、やっていて楽しいと思ったんです。あと、キーワードは「自由」ってことかな。

 

(やはり)いまだに上手な一言は出てこないけど、現時点はこんな感じです。

歴史を語るには早すぎるし、まだまだやりたいこと、現実的に動いていることも沢山あります。

その名の通りUNTAPPED!

 
最後に。

 

 

現在の少数精鋭5名のスタッフ、千春さん、かつてのスタッフやヘルパーのみんな、

何度となく来てくれるゲスト、一度だけなのに妙にウマがあっちゃったゲスト、

札幌の友人や仲間、家族へ。

 

全ての関わってくれた人と、家族のような温かみの中で時が過ぎていきますように。

ゆっくりと一緒に年を重ねていけますように。

心より感謝を申し上げます。

 

5年目も皆で突っ走ります!(もうちょっと重心低く)

 

UNTAPPED HOSTEL

神 輝哉

2018.08.23 Thu

ヘルパー募集のお知らせ

\2019年1月〜3月期のヘルパーさん大募集!/

こんばんは!2018年も残すところあとわずか。

札幌も本格的に冬、です。

現在頑張ってくれているヘルパーさんも1月に次の目的地に行ってしまうということで、

1月なかば以降で一緒に宿を盛り上げてくれる仲間を募集します。

冬は夏以上に多国籍で、いろんな出会いがありますよ!

Cleaning helper at UNTAPPED HOSTEL in Sapporo
From January  to March 2019  (minimum two weeks)

UNTAPPED HOSTELでは2019年1月から一緒に働いていただけるヘルパーさんを募集しています。

English below
*************************
(期間は2週間〜から、応相談。)

ー募集人数ー
1〜2名

ーお仕事の内容ー
メインは館内の掃除、
朝のチェックアウトお見送り、荷物お預かりなどゲスト応対。
プラス夜間緊急対応(ほとんどありません)、雑務(買い物や、イベント時の搬入や搬出など)

ー時間帯ー
週30時間以内(週4〜5日・1日実働4〜5時間程度)
(基本11:00〜15:00と夜間の“何かあった場合のみ”緊急対応 )シフトは若干変動しますが、日数・時間は変わりません。

ー条件ー
という程のものじゃありませんが、笑顔で接することの出来る方、キレイ好きな方だと嬉しいです。また、英語で日常会話可能の方、優遇します。(あくまで優遇であり、マストじゃありません)

ーこんな方にオススメー
旅好き、国内外に知り合い/友人を作りたい、ゲストハウス好き、将来宿をやってみたい、自分の英語を活かしたい、とりあえず北海道/札幌に住んでみたいけど、定住する前にお試ししたい。。。音楽好き、本好き、食べるの好き、アート・デザイン・歴史・物作りに興味がある、札幌・北海道をもっと知りたい!

ーこちらから提供できるものー
ベッド(スタッフ専用の共用寝室があります。2名までなので広々!お友達同士の応募も可)
その他リビング、水回り等はゲストと一緒の共用施設
こちらからのお気持ちとして食費(1ヶ月滞在後)
その他、札幌での生活の様々なサポートします!

基本は以上のような形態となりますが、
もろもろ希望を聞かせて下さい。応相談です。
お互い納得の形で一緒に働きましょう。

興味のある方は是非、
011-788-4579
UNTAPPED HOSTEL  担当:神 輝哉(じん てるや)
またはメール
info@untappedhostel.com まで御願いします。

あ、勿論FBでのメッセージもOKです!
もう少し色々聞きたいという方、いつでもご連絡下さい。
心ある人の応募、お待ちしております!!

*************************

\Cleaning helper at UNTAPPED HOSTEL in Sapporo
From January to March 2019 (minimum two weeks)/

Hi there!
How about joining us as a helper?
We need one to two people.

[Job summary]
The main job is housekeeping and cleaning the hostel.
Also, miscellaneous tasks upon request.

[What you get]
Free accommodation in spacious, shared staff bedroom.
(living and bathroom facilities are shared).
Living expenses after the first month.

[Working hours]
Within 30 hours/week(4 -5 days/week, 4-5hours/day)
Standard shift is 11:00 to 15:00, although flexibility is required.
And on rare occasions help for night time emergencies is required.

[Requirements]
Important→ “working holiday visa holder”.
We have a friendly working environment and strive to make a comfortable environment for our guests.
So a friendly smile is the most important requirement.
English language skills are preferred, but not essential.
The ideal person will love traveling, meeting new people, helping others, have an interest in the hospitality industry.
We will be happy to give advice for exploring Sapporo and hope you are a keen adventurer.
We are negotiable so if you have special requests we’re happy to discuss them.

For application or further information, contact;
UNTAPPED HOSTEL :
tel +81117884579 Teruya Jin
or e-mail: info@untappedhostel.com

2018.08.10 Fri

“Bar Gyu+” OPENに際して

明日8月10日から、UNTAPPED HOSTELの庭に

ニセコの老舗バーGyu+が2週間という期間限定でOPENします。

 

旅人、ローカル、はじめましても、ひさしぶりも、

色んな人が交差して起こるマジックを共有したい。

そんな心温まる「まさか」を求めた結果宿を始めたし、それを今も信じている。

 

とっておきのカクテル(僕もまだそのメニュー全容は知らない)と

北海道のこの時期の夜を彩る音楽を届けてくれるLIVEや、

素晴らしいDJの方々の力を借りながら、、

ご安心を。きっとスペシャルな2週間にします。

多くの皆さんのお越しをお待ちしております!

 

—“SPECIAL GARDEN BAR”—

”Bar Gyu+”& “UNTAPPED HOSTEL” presents

8/10(fri)〜8/25(sat)

at UNTAPPED HOSTEL 別館

16:00〜22:00(毎日営業)

***********************************************

OPENING 3days!!

【8/10】

DJ: MFP, サングラス

LIVE:なかにしりく

**

【8/11】

DJ: Mayama(Lamp,method), 彩人(nolainu)

LIVE:籠島学(guitar)
**

【8/12】

DJ: richman

 

UNTAPPED HOSTEL

神輝哉

 

 

 

 

 

 

 

2018.05.27 Sun

untapped hostel 研修旅行2018〜アイヌの里 二風谷へ

イランカラプテ!(アイヌ語で「こんにちは」の意味)。スタッフむつみです。

今回はuntapped hostel毎年恒例の研修旅行の模様をレポート。平取町の「ゲストハウス二風谷yanto」が今年の目的地です。

アイヌ民族が多く暮らすことで有名な二風谷。

割と出会ったばかりの仲間と出来上がったばかりの二風谷ゲストハウス、そして受け継がれてきた先住民族アイヌの文化。

そんな「古いもの」と「新しいもの」が交錯し続けた今回の旅で見えてきたのは、太古の昔から淡々と続けられてきた自然とともに暮らすアイヌ民族の姿でした。

少し前の記憶を辿りつつ、見てきたものとなんとなく感じたことと旅のお役立ち情報(?)をシェアしていきます。

 

Irankarapte!(It means “Hello” in Ainu). All of us from  Untapped hostel  visited Nibutani Area , Biratori-cho as a field trip for this year. We learned about the Ainu culture and would like to share some knowledge with you about the Ainu. Our final destination was “Guesthouse Nibutani Yanto” more about the Ainu.Our final destination was “Guesthouse Nibutani Yanto”. Nibutani is famous as the town where lots of Ainu people live.We learned that the Ainu have been living in tune with  mother nature for a long time.

 

 <平取町二風谷へはuntapped hostelから車で約1時間半>

旅の目的地二風谷へはだいたいこんなルートを通ります。

This is the route to Nibutani. It takes about  1.5 hours.

今回もカーシェアを使い2台で出発。ドライバーの一人は以前もこちらの旅で登場したヤスくん。

We used our car sharing service and took two cars.

前回の旅のトラウマからか遠い目をしたヤスくん

 

yantoへのお土産と夜の宴用の日本酒を買うため出発してすぐに立ち寄ったのは銘酒の裕多加

untapped hostelからは車で10分、徒歩で30分ほど。店内には所狭しと日本酒が並びます。

気になるお酒があったら是非試飲を。英語を話せる店員さんもいるので、海外の方にもオススメのお店です!

 

We dropped in at a liquor shop called ‘Meishu No Yutaka’ to buy sake as  a souvenir for the owner of  Guesthouse Nibutani Yanto. It is 10 min.s away from the hostel by car, or 30 min.s on foot. The shop is full of sake and other rare liquor. The staff speak English so it’s easy to get help finding something good even if you don’t speak Japanese.

 

今回の旅には台湾ヘルパーのづっちゃん、たまたまタイから遊びに来ていたリピーターのクックも同行。

Our Taiwanese part-time worker “Zu-chan”, and a guy who is a regular customer at Untapped Hostel came with us on this trip. If you are a regular and super lucky, you might get a chance to join our next trip!

店員さんは英語OK。

 

さて、お酒を買った後は高速に乗り、ランチをするため苫小牧へ。

こちらマルトマ食堂は朝の5時からやってます。きっと漁師さんとか行くのかな。

高速苫小牧東ICを降りてから走ること約10分。詳しくはこちら

After tasting and buying sake,  we headed to Tomakomai City for lunch. This restaurant “Marutoma Syokudo”  is famous for clam curry and opens at 5 in the morning! This restaurant is fishermen friendly! It is about ten mins from the Tomakomai Higashi expressway inter-change.

ホッキカレーで有名な店「マルトマ食堂

Long queue.We waited for 20mins…

 

漁業協同組合事務所の一角にたつその食堂には行列が・・・。

20分ほど待ちました。店内はこんな感じ。ふつーの食堂。

ホッキが大量に入ったカレー

マルトマ丼、これで1300円!                            Fresh sea food rice ball ¥1300

 

お腹も満たされたところで、今度こそ二風谷へ向けて出発です!

Stomachs full! Then we finally set off for Nibutani!

微笑みの国仕込みのいい笑顔。クックです。

 

<夕暮れ時の二風谷散策でアイヌの暮らしに思いを馳せる>

アイヌの伝統的な楽器が置かれた室内

 

ついに到着!ゲストハウス二風谷yanto。時はすでに夕暮れが始まる頃。

yantoのオーナー萱野公裕さんの案内で宿の周辺を散策することになりました。

ちなみにヤントとはアイヌ語で「宿」の意味だそうです。

ヤントの周りには昔実際に使われていたというお米の脱穀機やアイヌの伝統家屋「チセ」が並びます。

We finally arrived at Guesthouse Yanto! Yanto means ‘an accommodation’ in Ainu. The sun had already started setting. The owner of the guesthouse took us for a look around the area. There is a traditional Ainu house “Cise” around the hostel .

アイヌの伝統家屋チセ

水力を使った脱穀機                             Water powered thresher

昭和20年頃まで使われていたチセ内部Inside of cise.It was lived in until around 1945.

チセの中心には囲炉裏があり、その1.5m程上には火の粉が屋根に燃え移らないようにするための板がありました。

これで防火にもなり、部屋に暖かい空気を広げるという効果もあったそうです。

The fire place is in the center of the house. A plate to prevent fire is about 1.5m above, it’s not only fire prevention but also makes the room warm.

そして中では声がすごく良く響きます。特に男性の低い声が静かに響く。なんだか厳かな空気がそこにはありました。ここでその昔行われていたであろう歌やユカラ(英雄叙事詩)に思いを馳せたりして。

This room amplified talking voices, especially mens’ low toned voices. It was a mystical atmosphere. I could imagine singing and yukar(the Ainu oral story-telling) as they used to do.

 

ヤント周辺を見た後は、二風谷ダム湖へ。

After taking a look around Yanto, we headed to see the Nibutani dam lake.

途中で。アイヌ模様のシャケを愛でる人This is on the way to the dam. He is crazy about this design.

 

1997年に建設された二風谷ダム。そこには茶色く濁った沙流川の姿がありました。萱野さんによるとダムが出来てから綺麗だった沙流川には泥がたまり、その色が青くなることはないそうです。
ちなみにUntapped hostel本館の壁画は、イギリス人の作家イザベラ・バードが彼女の著書「日本奥地紀行」で沙流川を下った時の様子を描いたものです。彼女が見た美しかったであろう沙流川はどんなだったんだろう?

The dam was built in 1997. Guesthouse Yanto’s owner Mr. Kayano said he has never seen the Saru river running clear since the dam was built. By the way, a painting on one of our walls at Untapped Hostel is of an English woman, Isabella Bird, cruising on the Saru river a long time ago. It’s an image from her book, Unbeaten Tracks In Japan. I wonder how the river was when she saw it.

宿への帰り、クックの撮った最高にいい1枚!

<全然期待してなかった平取温泉ユカラが意外とよかった>

ヤントへ戻った我ら。行き当たりばったりの僕たち私たちに萱野さんから朗報がもたらされます!

なんと近くに温泉があると。

夕暮れ時の散策で冷えた体を温めるにはもってこいの温泉。

ついでに晩御飯も食べちゃおうぜ、ってことで。

どうせ田舎の寂れた町営温泉だろうと、たかをくくっておりました。

がしかし!

お風呂もご飯もかなりよかった。雰囲気的には公営の温泉で地元の人が集まる感じですが、清潔で広々としていて地元の野菜が売られていたり、レストランでは平取牛も食べられます。なんとピザ釜もありました〜!

平取温泉ユカラ侮れません。

When we got back to the hostel, Mr. Kayano told us there was a hot spring “Biratori Onsen Yukar” nearby. We decided to go there to get warm. I didn’t expect much but it was way better than I expected. The hot spring is spacious and clean, and the restaurant serves beef dishes using locally raised beef.

 

<アイヌのことを教えてもらう>

ヤントへ戻り、夜はもちろん宴会です。数日前から泊まっているという一人旅中の青年と、当日ヤントの取材に来ていたNHKのレポーターさんも巻き込んでの宴です。

萱野さんご夫妻も来てくれて、アイヌ民族の文化や考え方についてお話を伺うことができました。

例えば、熊はたくさんの肉と毛皮を背負って降りて来てくれる神様だし、日々使う道具も人間にはできない働きをしてくれる神様として大切にしていたこと。

アイヌ民族は「所有権」という概念を持っていなかったこと。

狩猟採集と農耕で、必要なものを必要な分だけ自然からいただき暮らしていたこと。

アイヌ語で神様のことは「カムイ」と言い、人間とカムイは対等だったこと。時にはカムイを叱ることもあるとか。

戦いを好まず、問題が起きたら「チャランケ」という話し合いの場で解決すること。

もっともっといろんなお話を聞いたのですが、時間が経って記憶が曖昧になっているのでこのくらいで・・・。

ぜひ萱野さんのかやきみブログを見てみてください!

We returned to the hostel and then the party started! There was also a young guy traveling solo, and a woman who was reporting the hostel.

Mr. and Mrs. Kayano joined  us and we had an opportunity to learn about the Ainu culture and their inner spirit from them.
You can learn about the Ainu on this page.

 

翌日は萱野さんご夫妻のガイドによる山歩きからスタート。

The next day Mr. and Mrs. Kayano guided us around nearby fields. They taught us the Ainu names of familiar plants and old traditions. You should definitely ask them for a guided tour when you go to Nibutani!

NHKさんもご一緒with TV crew.

萱野さんたちも子供の頃ここでよく遊んだそうです。

二風谷の博物館で学芸員をしていたというりえさんもガイドをしてくれました。見たことのある植物もアイヌ語での呼び名や言い伝えと合わせて教えてくれるので、学校の理科の授業よりも数百万倍面白かったです。

これはアイヌ語で「タクッペ」と言うそうです。ジメジメとした場所に育つ植物。ぴょんぴょん跳んで歩く妖怪なんだとか。日本語ではヤチボウズ。

「トゥレプ」(日本語:オオウバユリ)。根からはデンプンがとれます。

 

「リンノスケ」。4月からuntappedに生息中。演じるヒト科生物。

「クマ」。3月頃からuntapped に出没中。好物は自転車。

 

最高に気持ちいい山・川歩き。水が綺麗で空気も澄んでいて二風谷の野山は一日中いたい場所でした。

続いては資料館・博物館巡りへ。

まずは萱野さんのお祖父さんによってたてられた「萱野茂二風谷アイヌ資料館」へ。

実際に使われていた道具など多数

ここも本当に興味深かった。鮭の皮で作られている着物のように珍しいものもあるのですが、道具に施された彫刻がものすごく精巧で美しかったり、それぞれの地域によって異なる手の込んだ模様の着物があったり。アイヌの人びとは自然とともに暮らすだけじゃなく、文化的にもとても豊かな暮らしをしていたんだなーということがわかる資料が本当にたくさんありました。二風谷を訪れたらぜひ行ってもらいたい場所の一つです。

This place “Kayano Shigeru Nibutani Ainu Museum” was really interesting. There are a lot of unique items like a Kimono made of salmon skin. But not only rare things are on display. They also show that the Ainu has cultural richness. You can see elaborate and fancy carving tools and how each community had their original Kimono patterns. I really want everyone visiting Nibutani to go to this museum.

 

 

二風谷アイヌ文化博物館」にも行きました。

This pic was taken in Nibutani Ainu cultural museum.

安定感のある大きな船

 

二風谷ダムも見てきました。

濁ってる・・・

 

「北の工房 つとむ」で貝澤徹さんの職人技を目の当たりにし、

盛りだくさんの2日目でした!

ちなみに貝澤徹さんの作品が今年10月から英国の大英博物館に展示されるそうです。

その作品は、アイヌ民族の守り神でもあるフクロウが卵から孵る瞬間を彫刻したもの。見れてラッキー。

 

The man in the above picture is Mr. Toru Kaizawa. One of his works will be exhibited in London’s British Museum from this October.

 

<今回の旅を振り返って>

 アイヌ民族の存在はこれまでも知っていましたが、どんな暮らしをしていたのか知る機会はほとんどありませんでした。でも今回アイヌの人たちが暮らす二風谷に行き、アイヌ民族がどんな暮らしをしていたのかを知り、現代人が最近になって良しとし始めた考え方・暮らし方、「持たない暮らし」や「持続可能な暮らし」をとっくの昔から実践している人たちがいたということを目の当たりにしました。自然に対する畏敬の念と彼らの生活を取り巻く物たちに対する圧倒的な感謝。それらは生活様式が変わっても現代のアイヌに受け継がれているということを、ここ二風谷で感じました。資本主義一辺倒から大きく変わり始めた現代社会において、彼らアイヌ民族の生き方・暮らし方は私たちに多くのヒントを与えてくれるのではないかと思います。もっとアイヌのことを知りたいし、他の人にも知ってもらいたい、今ではそんな風に感じています。

そしてそんなふうに思えたのは、ゲストハウス二風谷yantoのオーナー萱野さんご夫妻のガイドあってこそ。

そして背景も考えも全然違うけど、違いを面白がりあえる個性的なuntappedの仲間たちと同じ時間を共有できたから。

そしてそして、今回の企画をもたらしてくれたオーナー神さん。

苫小牧の漁港にて

 

みんなまとめてどうもありがとう。

来年の研修旅行はどこかな?

 

Before visiting Nibutani I knew about the existence of the Ainu, but I didn’t know in detail about how they used to live. However, after visiting and learning about how the Ainu used to live I have developed a deep interest in Ainu culture. I saw that the Ainu lived “minimal” or “sustainable” lives. Today we are getting skeptical about capitalism and consumerism and moving on to like minimal or sustainable lifestyles. So we will be able to get a lot of hints from learning about their culture or spirit and their feeling of awe for mother nature. I highly recommend going there!

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